この度、「日本の抗毒素製剤の必要性を論じる会」を熊本保健科学大学で開催させて頂くことになりました。熊本県で開催する理由は、破傷風とジフテリアウマ抗毒素が阿蘇村小国町出身の北里柴三郎により開発され、県……
3月12日に「熊本保健科学大学 大学院修了式」がおこなわれ、
生物毒素・抗毒素共同研究講座では、志多田さんが修士課程を修了しました。
講座発足後の初代院生となる志多田さんの修士論文は、
優秀……
2022年3月29日より開催される第95回 日本細菌学会総会にて、本講座の大学院生 志多田さんが研究発表をおこないます。
オンデマンド口頭発表のほか、選抜ワークショップでのリアルタイム発表もあり……
2022年2月8日に、修士学位論文公開発表会がおこなわれました。
生物毒素・抗毒素共同研究講座より、大学院生の志多田さんが研究成果を発表致しました。
発表タイトルは、『熊本県内土壌から分離した破傷……
いつも講座メンバーのために率先して動いてくださる坂本先生のお誕生日ということで、居室にてサプライズケーキをプレゼントしました!
お誕生日、おめでとうございます。
坂本先生がいないと……
聖路加国際大学の一二三副医長と、本講座の髙橋教授、諸熊客員准教授による共著論文が、2022年1月10日にFront. Public Health誌に掲載されました。
https://www.fr……
治療より予防 ... ワクチン接種呼び掛ける
サイエンスカフェ 破傷風の研究
熊本保健科学大学 図書館・学術研究部主催の「サイエンスカフェ」が11月30日(火)、130……
2021年9月9日に、大学院修士学位論文中間発表会がおこなわれました。
生物毒素・抗毒素共同研究講座より、大学院生の志多田さんが発表致しました。
発表タイトルは、『熊本県内土壌から分離した破傷風菌……
納涼会と大学院生の志多田さんお誕生日お祝いとして、お弁当会を開きました。
新型コロナウイルス感染防止対策のため、各デスクでの黙食となりました。
志多田さんは今年度で修士課程を卒業予定であり、現在修……
化血研広報誌『OH!120』の創刊号で、生物毒素・抗毒素共同研究講座が紹介されました。
『OH!120』はこちらからご覧いただけます。
p6に、髙橋特命教授のインタビュー記事が掲載されています……
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